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Bali Ⅳ part2 -ダイビング- [トラベル(国内)]

〈3日目〉
朝6:40起床。今日は朝食を食べて、7:30にフロントへ。昨日とは別のダイブショップにお世話になります。しかも今日の客は私一人! 潜るのはインストラクターのMさんと2人だけです。ちょっと料金高めになっちゃうけど、いろいろお願いできるので良かったです。
今日はトランベンへ。バリの北東にあります。レギャンから車で片道約3時間とちょっと遠いけど、ダイバーには有名なスポットです!

道中、見事な田園風景、棚田、そして、アグン山(標高3,142m)も美しく見えました。

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10:30にようやくトランベンに到着。Mさん曰く、波が荒い、と。大丈夫かしら・・・と思いつつ準備して、一本目の狙いのお魚を海面を眺めて探します。Mさんが発見し、まずはそちらへ向かいます。ちなみにここは船からではなく、陸から歩いて海へ入って行くビーチエントリー。機材は重いけど、これはラク。

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入るとすぐに、浅いところでも早速お魚登場。ガーデンイールも。これって何メートルあるのか気になるところ。

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ちなみに、ここトランベンは沈船があり、それが漁礁となっているスポットです。沈船は120mあって、陸の近くにあるので、すぐに見えてきます。
そして、探していたお魚の群れはこちら!

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ギンガメアジの群れ! これでも少ないそうです。でも大迫力!! 一匹だけ写ってる大きめの魚はロウニンアジ。
近付いた写真と、一緒に写ってる写真。本日のカメラマンはMさんです。なので写真は昨日よりずっときれい。

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しばらくギンガメアジを堪能した後は、沈船の後ろ半分をダイブ。とにかく魚の種類も量も多い。そして沈船に張り付いたカラフルな植物、奇妙な生き物たち。とにかく凄いです! 右下のはカクレクマノミとスパインチークアネモネフィッシュ←手を出すと、かみつこうとします。

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沈船の中も少し入れます。

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イソマグロも少し離れた所をスイスイと泳いでいきました。

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潜った地点に戻って陸へ。1本目終了。本当にすごかった! でも、透明度は悪い方だそうで。それでも十分楽しめました。

⑦トランベン USSリバティー(後方)
  波中 水温26度 透明度15m 最大水深25.6m 潜水時間44分

知らぬ間にだいぶ深く潜ってました・・・インストラクターと一緒なので問題なしです。

ランチはナシチャンプル。辛かったけどおいしかった。

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ランチのあと、休憩してから2本目。今度は沈船の前方へ。沈船もお魚も堪能しました。ギンガメアジも移動してきたようで、最後また見てました。

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⑧トランベン USSリバティー(前方)
  波中 水温26度 透明度12m 最大水深22.2m 潜水時間45分

いや~、大満足のダイブでした。写真はないけど、一面の植物と魚の群れは本当に圧巻です。今日は波が荒くてダイバーがかなり少なかったそうで。それでも結構いたけどな。
ここはまた潜りに来たいです! 運がいいと沖のほうにイルカやジンベイザメがいることもあるそう。実はジンベイザメは今日もいたそうです。見てないけど。

帰りは来た道をまた3時間ちょっとかけて戻ります。途中、有名だという(私は知らなかった)クサンバの塩を造っているところに寄ってもらいました。お土産として塩を購入。
こんな小屋で造ってます。外で塩分を濃縮した海水を天日干ししてます。

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17:30、やっとホテルに到着。Mさん、ありがとうございました~。
お部屋でちょっと休憩した後、夕ご飯へ。Mさんが美味しいよ、と言ってたdropsというお店にて。ホテルの近くです。
ビンタンとBBQ Seafood Pizzaをオーダー。このピザ、かなり美味しかったです!

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ダイビングは今日で終了。あー、満足。

〈4日目〉
今朝はゆっくりめ。8:00起床で朝食へ。レストランはこんな感じ。小さいけどホテルにはプールもあります。

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朝食はいくつか種類があって選べます。今日は卵でスクランブルエッグにしてもらいました。

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部屋に戻って荷造りして、10:30頃チェックアウト。次はウブドへ向かいます。 part3へ続く。

Bali Ⅳ part1 -ダイビング- [トラベル(国内)]

休みたい、海行きたい、変な痛みもほぼ治まった(一安心)・・・で急遽休日をとり、種々手配をかけて、いざバリへ!
目的はダイビング、とウブドをちょっと。

〈1日目〉
今回、往路はBATAVIA AIR(バタビア航空)を利用。前日手配で一番安かったので。お値段はRp.427,000(約4,200円)。
Y6-743便、当初出発予定時刻は13:00。チェックインしたときにすでに遅延といわれて14:00。で、結局飛んだのは15:00・・・ちなみに、電光掲示板に出ていたフライトはことごとく遅れ、ほとんどは3~5時間遅延の表示が出ていたので、2時間はまだましなほうらしい・・・
機体はこちら。離陸時はやっと飛んだ~!って思いました。

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機内ではパンと水が配られました。約90分でバリの空港に到着。空港で、白タクと強気で交渉。ホテルまで空港タクシー(各エリア定額)より安い値段で移動できました。
本日から3泊する宿は、レギャンにある宿、Legian Village Hotel。値段で決めたので・・・でもとにかく部屋が暗くて陰気だったので、もうちょっといいホテルにすればよかったと後悔。1泊40USDでした。

チェックイン後、少し周辺散策してから夕ご飯。ホテルのほぼ向かいのレストランへ。お客さんは私を除いて全て白人。レギャンエリアではアジア人は全く見かけませんでした。
お魚料理とビンタンをいただきました。ちなみにレギャンのレストランはお値段高めです。

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明日は朝早いので、ホテルに戻ったら早々に就寝。おやすみなさーい。

〈2日目〉
朝6:20起床。身支度して、7:00にフロントへ。朝食抜きで。
ダイブショップのスタッフがお迎えに来てくれました。その後、お客さんを2組ピックアップして、ヌサドゥアへ。ここから船に乗り込みます。

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40分程船で移動して一旦停止。船上から海面を観察。1本目の目的の魚を探しますが、見つからず、ポイント移動。それでも見つからない。けど、潜って待つということに。準備していざ海へ。時間は9:30頃。

あまりお魚がいるポイントではありません。少し移動しながら狙ってるお魚を待ちます。

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多少はお魚を撮影しつつ。今日もカメラレンタルしてます!

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30分たっても、目的のお魚は現れず、このまま見れないのか・・・と少々不安に。でも、ようやく出て来てくれました!!!

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マンタです!! 
最初の一匹を見つけたあとは、次々と周りを泳いで行きました。
気づけばすぐそばに二匹!

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二匹は優雅に上昇して泳いでいきました。右のはダイバーとマンタ。

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本当にマンタは素敵でした♪ しかもなんだかカワイイ。 見てる間はずっとハイテンションでした。
マンタが周りにいなくなったら浮上。船上へ。

⑤ヌサペニタ マンタポイント
  波低 水温25度 透明度14m 最大水深14.7m 潜水時間47分

さて、マンタは見られて満足したものの・・・とにかく、寒い!!!
私、寒すぎて震えが止まりません。歯ガタガタさせて凍えてました。女性陣(計3名)は確かに寒かった、とみんな言ってたけど、一番凍えてるのは私。見かねたスタッフが、本当はお昼にいただくはずの暖かいコーヒーを入れてくれました。

ポイントを移動して、しばし太陽に当たって、暖かいコーヒーも飲み、なんとか40分くらいで震えは治まりました。震えたままだと2本目潜れないかも・・・と思ってたのでとりあえず一安心。

再び準備して2本目。今度はたくさん魚がいるポイントです。
潜ったら、まずイソギンチャクがお出迎え。お魚も。

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最初の写真以外、みんな暗い。どうもフラッシュをたいていなかった模様(悲)。オートにしてたはずなんだけどなあ。まともな写真がないのです。残念。
いちおうこんな感じで、お魚がたっくさんいます。実際見てるのはもっと素敵です。

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いろいろ。

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たくさんの魚と珊瑚が見れて、楽しめました。

⑥ヌサペニタ クリスタルポイント
  波低 水温27.1度 透明度17m 最大水深15.8m 潜水時間34分

ヌサドゥアに戻ってランチタイム。ナシゴレンを食べて、ログを付けて、一休みしてからホテルまで送ってもらいました。
14:00にはホテルに到着。意外と早かったな~。部屋で2時間くらい休んでから、レギャンビーチに行ってみました。
たくさんの人で賑わってます。サーファーもいっぱい。

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夕飯は泊まってるホテルのレストランにて。部屋は暗いけどレストランはそんなに悪くないです。
今日のビールはバリハイ。カレーとサラダ、最後にスイカジュースも。ちょっと食べ過ぎかな・・・

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お部屋に戻って今日も早めの就寝。明日も楽しみです。おやすみなさーい。part2に続く。

Duo Piano Recital [ミュージック・アート・カルチャー]

本日はクラシック鑑賞。TIM のTeater Kecil にて。
インドネシア人男性とシンガポール人女性ピアニストのDuo。二人とも英国王立音楽大学(Royal College of Music, London)を卒業した若手ピアニストです。

2 Pianos 用にアレンジされた3曲と、もともとPiano Duo用の1曲。
Tchaikovsky のThe Nutcracker Suiteや、West Side Story の曲など有名な曲のアレンジがあり、楽しめました。特にThe Nutcracker Suite はかっこよかった♪♪

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チラシとチケット。入場料はRp.100,000(約1,000円)なり。

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久々のピアノリサイタル、満足でした♪ ただ、お客さんは少なくてちょっと残念。やっぱり演奏してる人にとっては観客は多い方がうれしいだろうな・・・

俏江南 South Beauty [グルメ]

ランチでUOB Tower にある俏江南(South Beauty)へ。ちょっと高級な中華のお店。友達や知人の評判が良くて気になってて、本日初来店。

どうも本場中国に本店のあるお店らしい。変な顔がお店のマーク。

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たくさん頼みました。メニューには辛さの程度の記載があってわかりやすい。もともと辛いメニューもマイルドと言えば辛さ控え目にしてくれます。時価の魚介類料理や、点心(飲茶)もあります。

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最後はデザート。鯉の形のマンゴープリン! とエッグタルト。

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どれもおいしかった。お値段2人でRp.338,000(約3,400円)なり。
ごちそうさまでした。

Museum Seni Rupa & Keramik [ミュージック・アート・カルチャー]

Museum Wayang の次は、同じファタヒラ広場にあるMuseum Seni Rupa & Keramik、絵画・陶器博物館へ。
こちらの建物、立派だな~と思って後で調べたら1870年に建てられたもので、最初は裁判所として使われていたそう。1976年から現在のように絵画・陶器博物館として使われています。

外観と館内。

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展示品はそれほど多くない。絵画は最近のもの。らせん階段が素敵。お客さんはちらほら。
こちらもエアコンがないので暑かった。
入場料Rp.2,000(約20円)なり。

Museum Wayang [ミュージック・アート・カルチャー]

Wayang、ワヤンとはインドネシアの伝統芸能、影絵芝居、またそれに使われる人形のこと。
ワヤンは、世界無形文化遺産にも登録されています。

その博物館、Museum Wayangへ。ファタヒラ広場の一角にあります。

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館内の様子。お客さんは写ってないけどちらほらいます。

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一番多いのが水牛の革で作った人形、ワヤン・クリ。どれも顔が怖いです。伝統的な演劇に使うものが多いけど、ちょっと変わったワヤンも。影絵ですが、普通は色もついてます。

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中にはとっても細かい細工のものも。右のは色付け前のワヤン。

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絵や、皮じゃない人形(ワヤン・ゴレ)もあります。

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入場料はRp.2,000(約20円)。館内にエアコンはありません。英語の説明はごく一部のみ。
今月は毎週日曜のみワヤン上映がある模様。毎月なのかは不明。

アロマテラピー [生活 etc.]

子供の時から嫌いな場所。それはデパートの化粧品売り場。今でも嫌いである。なぜなら、その臭い(私にとっては香りではない)のせいで、気分が悪くなるから。

香水もあまり好きじゃない。香りと程度にもよるけど。
ジャカルタに来てから、なんでシャンプーの臭いが(どれもこれも)こんなに強いんだ~、空気中に変な臭いのスプレーを撒くんだ~と思ったものである。もう慣れたけど。

ここ数カ月、夜眠れなかったり、イライラしたり、情緒不安定気味だなーと思ったり、心身共に疲れきってたり、最近は神経も痛いし・・・いろいろストレスがたまっている。で、こんな臭い嫌いの私だけど、リラックス効果があるというアロマテラピーを始めてみた。

仕事から帰ってきて、夜部屋でくつろぐ時や寝る前に、アロマポットを使ってます。
使い方は、ポットの皿に水とアロマオイルを5滴くらい入れて、ロウソクの火で暖めるだけ。数分でアロマの香りが部屋に広がります。

最初、そんなんで効くもんかな~と思ったけど、ほのかな香りならば確かにイヤじゃないし、心地いいし、なんとなくリラックス効果があるような気がする。ちなみに今使ってるのはLotus(蓮)のオイル。

シンプルな小さいアロマポッドはバリで購入。確か100円くらいだったかと。一緒に置いたのもバリで購入したオイル。
右のは先日ACE(当地でメジャーなホームセンター)で購入したアロマオイル。一つRp.17,500(約175円)。たくさん種類があったけど、サンプルを全部試して、気に入った香りを選びました。

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しばらく続けてみようかと。アロマオイルもたくさん買ったことだし。

AMUZ [グルメ]

たまには仕事の合間、平日ゆったり、リッチにランチが食べたい。
ということで、前から行きたいと思っていたお店、AMUZへ。GrandLucky 向かいのThe Energy Building にあるフレンチレストランです。
ランチ限定の、2コースをオーダー。スターターとメイン、(デザート・チーズもあるけど今回はなし)それぞれ5種類から選べます。

まずはブレッド。これがかなりおいしい。全部いただきました。

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スターターとメイン。私が選んだのは、Warm Goat Cheese Tartine とサーロインステーキ。友達は、サラダとTender Braised Provencal Style Lamb Ragout。

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2コースでRp.199,000++(約2,400円)。ドリンクは別。豪華なランチでした。満足なり。
ちなみに、3、4コースはそれぞれ、Rp.250,000++、299,000++です。

体調異常事態 [生活 etc.]

先週日曜日の夜。夕飯を食べようとしたら激痛が! 奥歯のあたりがとにかく痛い。飲む込む時に痛いのです! とりあえず我慢して食べて、その後も、やっぱり唾を飲み込む時に激痛が走るのです。自分で鏡で見たけど、特に虫歯は見当たらず。

翌日、何もしてないときは痛くない。でもやっぱり飲み込むと激痛が・・・医務室でとりあえず急ぎで痛み止めだけもらってお仕事。あとでもう一度、口の中を見てもらったけど、異常はみあたらず。で、抗生物質と職場にある一番強い鎮痛剤&胃薬をもらいました。

後日明朝5時頃、お腹の激痛で目が覚めた。猛烈に痛い、そして吐き気までする始末。全身汗だくで痛みに耐えること1時間ちょっと。ようやく痛みが治まった。本当に死ぬんじゃないかと思うくらい、日本だったら救急車呼びたいくらい痛かった(この国じゃ呼びたくないけど)。痛みとともに汗も引いてとりあえず一安心。で、もう一度就寝。
出勤後すぐ再度医務室へ。症状を話した結果、鎮痛剤の副作用の可能性有り。とのことでお薬再び変更。
このころは、歯の周りが痛いというより、歯と神経が痛い、という症状に。痛み止めは多少効いている模様。

当地にも日本人の歯科医がいると教えてもらって、原因がわかること&治療してもらえることを期待して土曜日に予約して行ってみた。が・・・先生が診ても異常はない。レントゲンとったけどやっぱりわからない。なんなんだろう一体。で、考えられるのは下の抜いていない親知らずが悪さしている、もしくはストレスがたまった時には痛くなることがある、とのこと。親知らずは変な方向に生えてて、歯医者では治療(抜歯)できないそうで。ストレスは・・・確かに仕事の疲労と、職場環境が今よろしくないのでストレスはたまっているに違いないと思われる。むむ、ストレスが原因でこんなに痛くなるものなのか。治療してないけどRp.750,000(約7,500円)もかかってしまった。踏んだり蹴ったりだ~。

さて、今週。常時痛くなってしまった。神経が。さらに反対側の神経も痛い。
で、また医務室へ。別の薬を試しに出してもらって飲んでみた。これが結構効いた。耳のあたりは重たい感じがするけど神経の痛みはひいた。ということでこのお薬を追加でもらっておいた。けど飲みすぎは禁物。どうしても、という時だけ1日2回まで飲んでよし、とのこと。

今日、最初に痛くなった歯の上の神経だけじゃなく、肩から上の神経やら筋やら喉やらいろんなところが痛い。飲み込んだ時が一番痛いのは変わりないけど。でも、痛みは耐えられる程度。ということで薬はできるだけ我慢。

あ~、はやく治ってほしい。どうしたものか。はあ~(ため息)。
日本にいれば、すぐに総合病院に行けるけど、この国じゃ行けない(絶対に行きたくない)し・・・

写真はお家にあるインドネシア小物。バティックの象さんとガムランボール。癒しグッズが必要です・・・

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Lengkeng [生活 etc.]

今日の朝食。直径約2cmの丸い食べ物。

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その名はLengkeng。漢字で書くと竜眼(りゅうがん)。日本では私は見たことないけど、東南アジアの国々ではメジャーなフルーツです(たぶん)。

で、中はこうなってます。

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皮(殻?)は硬くて、ぶどうよりはむきやすい。実は白くてちょっと透明。真ん中に大きな種が一つ。
お味はほどよい甘さでジューシー。おいしいです。食べやすいし結構お気に入り。

今回は100g、Rp.1,890(約19円)でスーパーにて購入。おすすめの南国フルーツです。

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