Harum Manis [グルメ]
お昼ごはん。インドネシア料理のお店、Harum Manisへ。Pavillion Apartment Retail Arcadeにあります。
仕事でたまに使うお店です。今日は家族とだけど。
内装も良い感じだし、きれいです。ちょっとだけバティックも売ってます。
いろいろ頼みました。
サテはお肉が大きめ。他の料理はもうちょっと一皿に量入っててほしいな~と思うところ。
ちなみに、こんなのもあります。Sate satu meter (1m)。竹の上にサテが並んで出てきます。種類もたくさん。人数が多い時は良いかと。
お酒を飲まず、食事だけなら一人Rp.120,000(約1,200円)程度。高級インドネシア料理です。
個室もあり、お客さんが来た時には使えるお店です。
仕事でたまに使うお店です。今日は家族とだけど。
内装も良い感じだし、きれいです。ちょっとだけバティックも売ってます。
いろいろ頼みました。
サテはお肉が大きめ。他の料理はもうちょっと一皿に量入っててほしいな~と思うところ。
ちなみに、こんなのもあります。Sate satu meter (1m)。竹の上にサテが並んで出てきます。種類もたくさん。人数が多い時は良いかと。
お酒を飲まず、食事だけなら一人Rp.120,000(約1,200円)程度。高級インドネシア料理です。
個室もあり、お客さんが来た時には使えるお店です。
イスティクラル・モスク [社会]
昨日から、日本のGWに合わせて、家族がインドネシアに来ています。
観光初日の今日、とりあえずモスク観に行くか、と。
東南アジアで最大(らしい)、モスク。Masjid Istiqlal、イスティクラル・モスクへ。私は2回目。
異教徒でも見学可能。外人が来ると、どこからともなく案内の人がやってきます。勝手には観て回れません。
モスクの内部。シンプルです。たしかに広い。
屋外のエリア。一マスが一人分のスペース。大きさ聞いたけど忘れてしまった・・・
大きな太鼓があります。お祈りの合図で鳴らすそうです。
ガイドさんは、ほとんどインドネシア語、たまに英語で、あまり説明がわからなかったけど、とても感じの良い方でした。高額なチップを要求してくる人とか、英語をそれなりに話せる人とか、いろいろいるようです。
最後にちょっとだけドネーションを入れて、記帳。ガイドにも少しチップをあげてモスクを後にしました。
観光初日の今日、とりあえずモスク観に行くか、と。
東南アジアで最大(らしい)、モスク。Masjid Istiqlal、イスティクラル・モスクへ。私は2回目。
異教徒でも見学可能。外人が来ると、どこからともなく案内の人がやってきます。勝手には観て回れません。
モスクの内部。シンプルです。たしかに広い。
屋外のエリア。一マスが一人分のスペース。大きさ聞いたけど忘れてしまった・・・
大きな太鼓があります。お祈りの合図で鳴らすそうです。
ガイドさんは、ほとんどインドネシア語、たまに英語で、あまり説明がわからなかったけど、とても感じの良い方でした。高額なチップを要求してくる人とか、英語をそれなりに話せる人とか、いろいろいるようです。
最後にちょっとだけドネーションを入れて、記帳。ガイドにも少しチップをあげてモスクを後にしました。
メダン&ブキッ・ラワンの旅 part3 [トラベル(国内)]
3日目の続き。渋滞を抜けて、14:00すぎ、メダンに到着。最初に向かったのは中国寺院。初日に行ったレストランの近くで華人エリアにあります。
とにかく巨大です。研修施設やレストランも併設。成金主義の象徴といいますか、仏像はきらきらでした。
寺院の近くにある大きな池には、たくさんの渡り鳥。北上ルートの中継地点になっているそうです。
続いて向かったのは、おいしいコーヒーでも・・・ということでカフェへ。チェーン店ではなく、華人オーナーのお店、Macehatへ。
スマトラ産のコーヒーが何種類かありますが、初めて超高級なルアックコーヒー(Kopi Luwak)を飲みました。別にジャワでも飲めるんですけど。ジャカルタよりたぶんお手頃だし、間違いなく本物だし、一度は飲んでみたいと思っていたので。
ルアックとはジャコウネコのこと。このお店では飼われているルアックも見られます。見に行ったら寝てたけど、かわいい。右のはお店にあったルアックコーヒーの工程の紹介。Journeyってちょっと大げさな気がするけど。
で、ルアックコーヒーとは、ルアックがコーヒーの実を食べ、消化されずに糞になって出てきた豆を採取し、洗浄して焙煎するという変わったコーヒーです。それがなぜ高級品? と思うところですが・・・ルアックの体内で発酵までさせてしまうというもの。普通にスーパーでコーヒー豆は売ってますが、驚くほどの値段が付いています。普通の他のコーヒーの5~20倍といったところ。偽物や他のと混ざった物まで出回っていると言われるシロモノなのです。
で、お味はどうだったかと言うと・・・おいしかったです。酸味がなくて私好みの味でした。
ちなみにお値段Long Black 1杯Rp.40,000(約400円)。他のコーヒーはRp.20,000~30,000程度です。
コーヒーで一休みした後は、パン&ケーキ屋さんに立ち寄ってKさんのお宅へ。みんなでくつろぎタイム。って休んでばっかりですけど。
あんまりお腹は減らないね~と言いつつも、20:00頃、夕食にKさん、Yさんと3人でインドカレーのお店へ。数種類のカレーを食べました。あまり辛くないカレーだったけどおいしくいただきました。
今日の午後は食べてばっかりだったな~と思いつつ、Kさんのお家で早々に就寝。おやすみなさーい。
4日目。最終日。今日はメダン市内観光。Kさん、Yさんと一緒に市内を回りました。
9:00過ぎにお家を出発。まず向かったのはメダンで一番大きいであろうモスク、Masjid Raya Al-Mashun。1906年に当時のスルタンによって建てられたモスクです。日曜の今日は、たくさんの女性たちが集まって説教を聞いていました。かなり立派なモスクです。モザイクもきれい。ステンドグラスは結構壊れてしまってました。
続いてマイムーン王宮へ。19世紀末にスルタンによって建てられた王宮です。中にも入ることができますが、広くはありません。住居もあり、現在も子孫が住んでいます(写真右下)。
私のデジカメ、光を拾いすぎるという欠点が。いろいろ設定を変えてみたものの、上手く撮れませんでした。残念。
次は、華人の家、Tjong A Fie Mansion へ。ここはKさん、Yさんも初めてだったそうですが、すごく見ごたえがありました。入場料がRp.35,000(約350円)と高額(現地の物価を考えると)だけど、払う価値有りです! ガイドのおねーさんが案内してくれます。
ここはいわゆるプラナカンの御屋敷。中国人Tjong氏が1895年に建てたもので、35以上のお部屋があります。
今は人は住んでおらず、一般に公開されています。1階には昔のメダンの写真がたくさん展示されていて、ちょっとした歴史博物館のようになっていました。
お部屋も素敵。けばけばした感じはありません。天井の装飾がとてもキレイでした。
観光のラストは、Kさんのアパートの近くにあるインド寺院。さっきの御屋敷とはうって変わって派手派手です。色使いもきつい!
カラフルな神様がたくさんいました。思わず笑ってしまうようなのも。
そろそろお昼ご飯。昨日は食べすぎたので、少し控え目に、ということでKさんお勧めのお粥屋さんへ。蟹入りのお粥と蒸し鶏、グアバジュースをいただきました。どれもおいしかった。結局お腹いっぱい食べてますけど・・・
食事中、外は雨がどしゃ降りに。飛行機大丈夫かな~とちょっと心配しましたが、1時間ほどで止みました。
食後はKさんのお家へ。荷造り後、休憩。
ベランダからメダンのまちを撮影。高いビルはちょっとだけ。たぶんKさんのアパートが一番高い建物ではないかと思われます。戸建の住宅等が一面に広がっています。メダンは人口200万人でインドネシア第4の人口を誇る都市なのです。
最後にKさんたちに空港まで送ってもらいました。4日間、ありがとう~。
復路のJT399はほぼ予定通り15:05に飛び立ち、ジャカルタに戻りました。
今回の旅は野生のオラウータンにたくさん会えて、雨も外にいるときにはほとんど遭わず、ラッキーだったと思います。美味しいものも食べて、観光も充実。大満足の旅でした。ずっとお世話してくれたKさん、そしてYさん、Mさん、ドライバーさんにも感謝!
とにかく巨大です。研修施設やレストランも併設。成金主義の象徴といいますか、仏像はきらきらでした。
寺院の近くにある大きな池には、たくさんの渡り鳥。北上ルートの中継地点になっているそうです。
続いて向かったのは、おいしいコーヒーでも・・・ということでカフェへ。チェーン店ではなく、華人オーナーのお店、Macehatへ。
スマトラ産のコーヒーが何種類かありますが、初めて超高級なルアックコーヒー(Kopi Luwak)を飲みました。別にジャワでも飲めるんですけど。ジャカルタよりたぶんお手頃だし、間違いなく本物だし、一度は飲んでみたいと思っていたので。
ルアックとはジャコウネコのこと。このお店では飼われているルアックも見られます。見に行ったら寝てたけど、かわいい。右のはお店にあったルアックコーヒーの工程の紹介。Journeyってちょっと大げさな気がするけど。
で、ルアックコーヒーとは、ルアックがコーヒーの実を食べ、消化されずに糞になって出てきた豆を採取し、洗浄して焙煎するという変わったコーヒーです。それがなぜ高級品? と思うところですが・・・ルアックの体内で発酵までさせてしまうというもの。普通にスーパーでコーヒー豆は売ってますが、驚くほどの値段が付いています。普通の他のコーヒーの5~20倍といったところ。偽物や他のと混ざった物まで出回っていると言われるシロモノなのです。
で、お味はどうだったかと言うと・・・おいしかったです。酸味がなくて私好みの味でした。
ちなみにお値段Long Black 1杯Rp.40,000(約400円)。他のコーヒーはRp.20,000~30,000程度です。
コーヒーで一休みした後は、パン&ケーキ屋さんに立ち寄ってKさんのお宅へ。みんなでくつろぎタイム。って休んでばっかりですけど。
あんまりお腹は減らないね~と言いつつも、20:00頃、夕食にKさん、Yさんと3人でインドカレーのお店へ。数種類のカレーを食べました。あまり辛くないカレーだったけどおいしくいただきました。
今日の午後は食べてばっかりだったな~と思いつつ、Kさんのお家で早々に就寝。おやすみなさーい。
4日目。最終日。今日はメダン市内観光。Kさん、Yさんと一緒に市内を回りました。
9:00過ぎにお家を出発。まず向かったのはメダンで一番大きいであろうモスク、Masjid Raya Al-Mashun。1906年に当時のスルタンによって建てられたモスクです。日曜の今日は、たくさんの女性たちが集まって説教を聞いていました。かなり立派なモスクです。モザイクもきれい。ステンドグラスは結構壊れてしまってました。
続いてマイムーン王宮へ。19世紀末にスルタンによって建てられた王宮です。中にも入ることができますが、広くはありません。住居もあり、現在も子孫が住んでいます(写真右下)。
私のデジカメ、光を拾いすぎるという欠点が。いろいろ設定を変えてみたものの、上手く撮れませんでした。残念。
次は、華人の家、Tjong A Fie Mansion へ。ここはKさん、Yさんも初めてだったそうですが、すごく見ごたえがありました。入場料がRp.35,000(約350円)と高額(現地の物価を考えると)だけど、払う価値有りです! ガイドのおねーさんが案内してくれます。
ここはいわゆるプラナカンの御屋敷。中国人Tjong氏が1895年に建てたもので、35以上のお部屋があります。
今は人は住んでおらず、一般に公開されています。1階には昔のメダンの写真がたくさん展示されていて、ちょっとした歴史博物館のようになっていました。
お部屋も素敵。けばけばした感じはありません。天井の装飾がとてもキレイでした。
観光のラストは、Kさんのアパートの近くにあるインド寺院。さっきの御屋敷とはうって変わって派手派手です。色使いもきつい!
カラフルな神様がたくさんいました。思わず笑ってしまうようなのも。
そろそろお昼ご飯。昨日は食べすぎたので、少し控え目に、ということでKさんお勧めのお粥屋さんへ。蟹入りのお粥と蒸し鶏、グアバジュースをいただきました。どれもおいしかった。結局お腹いっぱい食べてますけど・・・
食事中、外は雨がどしゃ降りに。飛行機大丈夫かな~とちょっと心配しましたが、1時間ほどで止みました。
食後はKさんのお家へ。荷造り後、休憩。
ベランダからメダンのまちを撮影。高いビルはちょっとだけ。たぶんKさんのアパートが一番高い建物ではないかと思われます。戸建の住宅等が一面に広がっています。メダンは人口200万人でインドネシア第4の人口を誇る都市なのです。
最後にKさんたちに空港まで送ってもらいました。4日間、ありがとう~。
復路のJT399はほぼ予定通り15:05に飛び立ち、ジャカルタに戻りました。
今回の旅は野生のオラウータンにたくさん会えて、雨も外にいるときにはほとんど遭わず、ラッキーだったと思います。美味しいものも食べて、観光も充実。大満足の旅でした。ずっとお世話してくれたKさん、そしてYさん、Mさん、ドライバーさんにも感謝!
メダン&ブキッ・ラワンの旅 part2 [トラベル(国内)]
朝食後、10:00前メダンを出発。向かうは、メダンから西に約90km、ブキッ・ラワン(Bukit Lawang)。グヌン・レウセル国立公園(Gunung Leuser National Park)に隣接した小さな町です。
メダン市内を抜けて、パーム畑を横に車で走ること約2時間ちょっと、ブキッ・ラワンに到着。道もちゃんと舗装されていて、所々穴は開いてるけど、渋滞とは無縁の快適なドライブでした。
今日のお宿はこちら、Rindu Alam Hotel。お部屋はまあまあきれいです。
宿はBohorok川沿いにあります。川の水は透明。たくさんの家族連れで賑わっています。
ちょっと一休みしつつ、ホテルにいるガイドにいろいろ聞いて、午後はトレッキングに行くことにしました。国立公園内はガイドがいないとトレッキングできません。お代はRp.100,000+カメラ持込料Rp.50,000(合計約1,500円)。
13:30すぎ、トレッキングに出発! 橋を渡って対岸へ。しばらくは歩きやすい山道が続きます。
30分ほどで、グヌン・レウセル国立公園の入り口に到着。看板があります。ガイドがちょっと説明。ちなみに、ガイドさんはインドネシア語しか話さない・・・頼めば英語ガイドもいるんだろうけど。私以外の3人はインドネシア語ができるので、ちょこちょこ通訳してもらってました。ガイド曰く、運が良ければオラウータンに会えるよ、とのこと。そう、ここは野生のオラウータンが生息する森なのです。
さっきまでとはうって変わって、急な坂有り、足場も悪く、木々も鬱蒼としてます。
森の中では、ガイドさんがオラウータンを探しながら、たまにオラウータンを真似た声を出しながら進んでいきます。なかなかオラウータンには出会えません。Kさん曰く、会えずじまいだった知人もいるとのこと。ちょっと不安に。
で、国立公園内に入って約20分後、第一オラウータンを発見!! テンションは一気にあがりました!!
ちょっとした空間になっている真中に立っている木の上に発見! 私達の様子をうかがっていました。ガイドが木の下にバナナを置くとちょっと間をおいてから素早く降りて来てバナナをとってまた木に登って行きました。10分ちょっとオラウータンを眺めてました。
オラウータンに会えたことで疲れは一気に吹き飛び、足取りも軽く、更に森の奥へ。
途中、大きな木が。とっても立派。
しばらく歩いて・・・またオラウータン発見!! しかも子供もいる~! かわいいです♪子どもは警戒して寄ってこないけど、親オラウータンはガイドがバナナを差し出すと寄ってきました。その後私達も、野生のオラウータンに餌付けできました! 大興奮です! 手が大きくて指もすごく長~い。少しずつバナナをちぎりながらあげてました。
10分程楽しんで、トレッキング再開。5分くらい歩いたところで、ガイドに電話がかかってきました。大きいオラウータンが出たとのことで、引き返すことに。ガイド同士で情報交換しているようです。
で、出会えたのがこちら!
とにかく大きい! ボスなのかしら? 明らかに今まで会ったのとは大きさが違います。木につかまって遊んでるように見えました。さらに、木の上には他のオラウータンも見えました。
その後少し歩いて折り返し地点で休憩。ガイドさんがパイナップルを切ってくれました。これが蜜たっぷり、甘くてジューシー♪すごくおいしかったです。右のはMさんに持ってもらって撮影。
戻りはほぼ来た道と同じルート(でもたぶんちょっと短め)を戻ります。国立公園を出たところで、今度は猿がたくさん出てきました。Thomas Leaf Monkeyというお猿さん。頭の毛が逆立ってます。しっぽが長―い。
さっき食べたパイナップルの皮をあげると喜んで持って行きました。子猿もいてかわいい♪20匹くらいはいたかと。
川の近くまで戻ったところで、おじさんたちがドリアンを食べていました。私以外3人はドリアン好きということで、ドリアンをいただいてました。結構おいしかった模様。私は座って休憩。
川を渡って宿に到着。時間は5時ちょっと前。3時間ちょっとのトレッキングでした。たくさんのオラウータンに会えて、みんな大満足♪
とりあえず汗べたべたなので順番にシャワーを浴び、早々と夕食。たくさん歩いたからお腹もすいたし。
宿のレストランにて。
持ってきたお菓子をつまんでから、お食事。味は、まあローカルなのでこんなもんでしょ、というところ。ビールをたくさん飲んじゃいました。
2時間ほどおしゃべりしながら夕食タイム。
その後お部屋に戻って早々に就寝・・・しようとしたのですが、外が騒がしい! ガンガン大音量の音楽がかかっていてなかなか眠れませんでした。他の3人はすぐ寝ちゃった模様。私はベッドに入って1時間後くらいにようやく眠りにつきました。
3日目。朝6:00半起床。早起きですな~。
7:00に朝食。特にスタッフに何も聞かれなかったけど、アメリカンブレックファーストが出てきました。
他のインドネシアのお客さんはナシゴレンを食べてたので、外人だけアメリカンが自動的に出てくるもよう。
さて、食後はオラウータン・フィーディング・センターへ。こちらは入場料Rp.50,000+カメラ代Rp.50,000。どうもこれは外国人のみではないかと思われます。また昨日と同じガイドさん。
7:30に宿を出発。昨日と同じ橋を渡った後、もっと大きな橋を渡りました。
お土産物屋さんの通りを抜けて、安宿がたくさん並んでいるキレイに整備された歩道を歩きます。
しばらく歩いて、見えてきたのは船! しかもちっちゃい! 川を渡るためだけの船です。
対岸が国立公園。順番に乗って渡ります。かなり流れが速いようで、対岸までロープが渡してあり、それに船からロープをかけてありました。船を操作する人も結構な力仕事です。
船の中水入ってますけど・・・
公園内に入って、結構急な坂を登ります。一部は階段になってます。10分ほど登って到着。ってあれ? 餌付けって聞いてたのでてっきり自分で餌をあげられるのかと思ったら、スタッフがあげているのを眺めるだけのようです。ちょっと期待外れ。昨日のが良かったね~と。
木の上に餌をあげる場所が設置されていて、ちょっと離れたところからお客さんが見れるようになっています。小さな子供を抱えたオラウータンが見れました。
お母さんオラウータンがいなくなった後、10分ほど待ったけど他のオラウータンは現れませんでした。猿は来たけど。昨日は本当にラッキーだったみたい。
山を降りて、再び船で対岸へ渡り、宿に戻りました。
写真は看板と、通り道にあった簡素な吊り橋。
約2時間で宿に戻りました。シャワーを浴びてすっきり。
こちらは宿周辺に咲いてたお花いろいろ。
11時前、宿を出発。道沿いにパームの苗木(と思われる)が並んでいました。
1時間ほど走って、ビンジャイ(Binjai)という町でお昼ご飯。お店はブキッ・ラワンでドライバーに現地の人に聞いてもらってお勧めのお店をチェック済み。で、お店はこちら。Mutiaraという中華料理屋さんです。
頼んだのは、イーフーミー(Ie Fu Mie:あんかけかた焼きそば)、ゆでた鳥肉料理、テロンブランダ(Terong Belanda:オランダなす)とパッションフルーツのジュース。これが予想以上にどれも美味しかったです。お値段は一人Rp.50,000(約500円)程度。満足♪
帰り道、目に着いたモスクに寄ってもらいました。写真撮影のみ。
少々渋滞に巻き込まれつつ、メダンに戻りました。
part3 に続く。
メダン市内を抜けて、パーム畑を横に車で走ること約2時間ちょっと、ブキッ・ラワンに到着。道もちゃんと舗装されていて、所々穴は開いてるけど、渋滞とは無縁の快適なドライブでした。
今日のお宿はこちら、Rindu Alam Hotel。お部屋はまあまあきれいです。
宿はBohorok川沿いにあります。川の水は透明。たくさんの家族連れで賑わっています。
ちょっと一休みしつつ、ホテルにいるガイドにいろいろ聞いて、午後はトレッキングに行くことにしました。国立公園内はガイドがいないとトレッキングできません。お代はRp.100,000+カメラ持込料Rp.50,000(合計約1,500円)。
13:30すぎ、トレッキングに出発! 橋を渡って対岸へ。しばらくは歩きやすい山道が続きます。
30分ほどで、グヌン・レウセル国立公園の入り口に到着。看板があります。ガイドがちょっと説明。ちなみに、ガイドさんはインドネシア語しか話さない・・・頼めば英語ガイドもいるんだろうけど。私以外の3人はインドネシア語ができるので、ちょこちょこ通訳してもらってました。ガイド曰く、運が良ければオラウータンに会えるよ、とのこと。そう、ここは野生のオラウータンが生息する森なのです。
さっきまでとはうって変わって、急な坂有り、足場も悪く、木々も鬱蒼としてます。
森の中では、ガイドさんがオラウータンを探しながら、たまにオラウータンを真似た声を出しながら進んでいきます。なかなかオラウータンには出会えません。Kさん曰く、会えずじまいだった知人もいるとのこと。ちょっと不安に。
で、国立公園内に入って約20分後、第一オラウータンを発見!! テンションは一気にあがりました!!
ちょっとした空間になっている真中に立っている木の上に発見! 私達の様子をうかがっていました。ガイドが木の下にバナナを置くとちょっと間をおいてから素早く降りて来てバナナをとってまた木に登って行きました。10分ちょっとオラウータンを眺めてました。
オラウータンに会えたことで疲れは一気に吹き飛び、足取りも軽く、更に森の奥へ。
途中、大きな木が。とっても立派。
しばらく歩いて・・・またオラウータン発見!! しかも子供もいる~! かわいいです♪子どもは警戒して寄ってこないけど、親オラウータンはガイドがバナナを差し出すと寄ってきました。その後私達も、野生のオラウータンに餌付けできました! 大興奮です! 手が大きくて指もすごく長~い。少しずつバナナをちぎりながらあげてました。
10分程楽しんで、トレッキング再開。5分くらい歩いたところで、ガイドに電話がかかってきました。大きいオラウータンが出たとのことで、引き返すことに。ガイド同士で情報交換しているようです。
で、出会えたのがこちら!
とにかく大きい! ボスなのかしら? 明らかに今まで会ったのとは大きさが違います。木につかまって遊んでるように見えました。さらに、木の上には他のオラウータンも見えました。
その後少し歩いて折り返し地点で休憩。ガイドさんがパイナップルを切ってくれました。これが蜜たっぷり、甘くてジューシー♪すごくおいしかったです。右のはMさんに持ってもらって撮影。
戻りはほぼ来た道と同じルート(でもたぶんちょっと短め)を戻ります。国立公園を出たところで、今度は猿がたくさん出てきました。Thomas Leaf Monkeyというお猿さん。頭の毛が逆立ってます。しっぽが長―い。
さっき食べたパイナップルの皮をあげると喜んで持って行きました。子猿もいてかわいい♪20匹くらいはいたかと。
川の近くまで戻ったところで、おじさんたちがドリアンを食べていました。私以外3人はドリアン好きということで、ドリアンをいただいてました。結構おいしかった模様。私は座って休憩。
川を渡って宿に到着。時間は5時ちょっと前。3時間ちょっとのトレッキングでした。たくさんのオラウータンに会えて、みんな大満足♪
とりあえず汗べたべたなので順番にシャワーを浴び、早々と夕食。たくさん歩いたからお腹もすいたし。
宿のレストランにて。
持ってきたお菓子をつまんでから、お食事。味は、まあローカルなのでこんなもんでしょ、というところ。ビールをたくさん飲んじゃいました。
2時間ほどおしゃべりしながら夕食タイム。
その後お部屋に戻って早々に就寝・・・しようとしたのですが、外が騒がしい! ガンガン大音量の音楽がかかっていてなかなか眠れませんでした。他の3人はすぐ寝ちゃった模様。私はベッドに入って1時間後くらいにようやく眠りにつきました。
3日目。朝6:00半起床。早起きですな~。
7:00に朝食。特にスタッフに何も聞かれなかったけど、アメリカンブレックファーストが出てきました。
他のインドネシアのお客さんはナシゴレンを食べてたので、外人だけアメリカンが自動的に出てくるもよう。
さて、食後はオラウータン・フィーディング・センターへ。こちらは入場料Rp.50,000+カメラ代Rp.50,000。どうもこれは外国人のみではないかと思われます。また昨日と同じガイドさん。
7:30に宿を出発。昨日と同じ橋を渡った後、もっと大きな橋を渡りました。
お土産物屋さんの通りを抜けて、安宿がたくさん並んでいるキレイに整備された歩道を歩きます。
しばらく歩いて、見えてきたのは船! しかもちっちゃい! 川を渡るためだけの船です。
対岸が国立公園。順番に乗って渡ります。かなり流れが速いようで、対岸までロープが渡してあり、それに船からロープをかけてありました。船を操作する人も結構な力仕事です。
船の中水入ってますけど・・・
公園内に入って、結構急な坂を登ります。一部は階段になってます。10分ほど登って到着。ってあれ? 餌付けって聞いてたのでてっきり自分で餌をあげられるのかと思ったら、スタッフがあげているのを眺めるだけのようです。ちょっと期待外れ。昨日のが良かったね~と。
木の上に餌をあげる場所が設置されていて、ちょっと離れたところからお客さんが見れるようになっています。小さな子供を抱えたオラウータンが見れました。
お母さんオラウータンがいなくなった後、10分ほど待ったけど他のオラウータンは現れませんでした。猿は来たけど。昨日は本当にラッキーだったみたい。
山を降りて、再び船で対岸へ渡り、宿に戻りました。
写真は看板と、通り道にあった簡素な吊り橋。
約2時間で宿に戻りました。シャワーを浴びてすっきり。
こちらは宿周辺に咲いてたお花いろいろ。
11時前、宿を出発。道沿いにパームの苗木(と思われる)が並んでいました。
1時間ほど走って、ビンジャイ(Binjai)という町でお昼ご飯。お店はブキッ・ラワンでドライバーに現地の人に聞いてもらってお勧めのお店をチェック済み。で、お店はこちら。Mutiaraという中華料理屋さんです。
頼んだのは、イーフーミー(Ie Fu Mie:あんかけかた焼きそば)、ゆでた鳥肉料理、テロンブランダ(Terong Belanda:オランダなす)とパッションフルーツのジュース。これが予想以上にどれも美味しかったです。お値段は一人Rp.50,000(約500円)程度。満足♪
帰り道、目に着いたモスクに寄ってもらいました。写真撮影のみ。
少々渋滞に巻き込まれつつ、メダンに戻りました。
part3 に続く。
メダン&ブキッ・ラワンの旅 part1 [トラベル(国内)]
インドネシアの三連休に休日出勤の代休をくっつけて、3泊4日で北スマトラへ。
めざすは、以前同じ職場でお仕事してたKさんのいるメダン !
スカルノ・ハッタ空港から、おなじみLion Air に搭乗。JT202、今回は50分遅れ。まあ、この程度なら許せる範囲。約2時間のフライトでメダンのポロニア空港に到着。
ポロニア空港は国際線も乗り入れているけど、そんなに大きくはないです。
ここからは、お迎えに来てくれたKさんのドライバーさんとともに市内へ。空港から市内までは車で約15分ととっても近い。市内にてKさんと合流。お久しぶりです~、そして、お世話になりま~す。
今日は、Kさんの職場の方々(私も仕事で面識あり)とこじんまり夕食会。向かったのは華人のエリアにあるシーフード中華のお店。外で食べます。途上国のローカル独特の雰囲気。
他の方の到着をお腹をすかせながら待ち、到着から約30分後、ようやく夕飯タイム!
ここでは選んだお魚を調理してくれます。選んだ魚2つはイカンバカール(焼き魚)に。一方は味付き。その他カニやナシゴレン、写真ないけど野菜もたくさん食べました。お魚が特においしい。ビールを飲みながらがつがつ食べてしまいました。
お店の前でお魚焼いてます。帰り際はお客さんで大賑わい。人気のお店だそうです。
夜9時ごろお開きになり、Kさんのアパートへ。メダンでのお泊りはKさんのお家。あいているベッドルームを使わせていただきました。とっても広ーいです。
Kさんはお仕事でお疲れなので早めに就寝、私も11時前には寝ちゃいました。
2日目。朝、出かける前に、一つトライ。昨晩の夕食時に売りに来たドリアンケーキ。私はドリアンは苦手だけど、これはおいしいから試してみる? とのお誘い。で、食べてみました。ケーキといってもほぼドリアン。ちょっとクリームが入ってるだけのものです。で、やっぱりダメでした。臭いも味も無理・・・ごめんなさい。
でも、ドリアン好きにとっては、スマトラのドリアンはもとより、このドリアンケーキもすごくおいしいとのこと。ドリアン好きの方はぜひお試しあれ!
さて、身支度を済ませて、1泊分の荷物を抱え、お家を出発。途中、今日明日一緒に旅行するメダン在住のMさん、Yさんと合流。今日からは4人(みんな日本人)での旅です。まずは朝食、ということで向かったのはKさんおすすめのビーフン・ベベックのお店。ビーフンにスープをかけていただきます(別の皿で出てくるけど)。確かにおいしい。あっさりスープで日本人好みのお味。頼んだドリンクは豆乳。だけど、日本のみたいに癖がなく、まったりもせず、薄い感じでした。
ビーフン・べベックはRp.35,000(約350円)と結構なお値段。でもその価値はある! とメダン在住者の意見は一致してました(笑)。このお店、料理がなくなり次第終了、ということで、10時ぐらいには閉店してしまうそうです。人気店とのことで、お店は満席でした。
さて、お腹を満たしたら、今日の目的地に向けて出発です !
part2 に続く。
めざすは、以前同じ職場でお仕事してたKさんのいるメダン !
スカルノ・ハッタ空港から、おなじみLion Air に搭乗。JT202、今回は50分遅れ。まあ、この程度なら許せる範囲。約2時間のフライトでメダンのポロニア空港に到着。
ポロニア空港は国際線も乗り入れているけど、そんなに大きくはないです。
ここからは、お迎えに来てくれたKさんのドライバーさんとともに市内へ。空港から市内までは車で約15分ととっても近い。市内にてKさんと合流。お久しぶりです~、そして、お世話になりま~す。
今日は、Kさんの職場の方々(私も仕事で面識あり)とこじんまり夕食会。向かったのは華人のエリアにあるシーフード中華のお店。外で食べます。途上国のローカル独特の雰囲気。
他の方の到着をお腹をすかせながら待ち、到着から約30分後、ようやく夕飯タイム!
ここでは選んだお魚を調理してくれます。選んだ魚2つはイカンバカール(焼き魚)に。一方は味付き。その他カニやナシゴレン、写真ないけど野菜もたくさん食べました。お魚が特においしい。ビールを飲みながらがつがつ食べてしまいました。
お店の前でお魚焼いてます。帰り際はお客さんで大賑わい。人気のお店だそうです。
夜9時ごろお開きになり、Kさんのアパートへ。メダンでのお泊りはKさんのお家。あいているベッドルームを使わせていただきました。とっても広ーいです。
Kさんはお仕事でお疲れなので早めに就寝、私も11時前には寝ちゃいました。
2日目。朝、出かける前に、一つトライ。昨晩の夕食時に売りに来たドリアンケーキ。私はドリアンは苦手だけど、これはおいしいから試してみる? とのお誘い。で、食べてみました。ケーキといってもほぼドリアン。ちょっとクリームが入ってるだけのものです。で、やっぱりダメでした。臭いも味も無理・・・ごめんなさい。
でも、ドリアン好きにとっては、スマトラのドリアンはもとより、このドリアンケーキもすごくおいしいとのこと。ドリアン好きの方はぜひお試しあれ!
さて、身支度を済ませて、1泊分の荷物を抱え、お家を出発。途中、今日明日一緒に旅行するメダン在住のMさん、Yさんと合流。今日からは4人(みんな日本人)での旅です。まずは朝食、ということで向かったのはKさんおすすめのビーフン・ベベックのお店。ビーフンにスープをかけていただきます(別の皿で出てくるけど)。確かにおいしい。あっさりスープで日本人好みのお味。頼んだドリンクは豆乳。だけど、日本のみたいに癖がなく、まったりもせず、薄い感じでした。
ビーフン・べベックはRp.35,000(約350円)と結構なお値段。でもその価値はある! とメダン在住者の意見は一致してました(笑)。このお店、料理がなくなり次第終了、ということで、10時ぐらいには閉店してしまうそうです。人気店とのことで、お店は満席でした。
さて、お腹を満たしたら、今日の目的地に向けて出発です !
part2 に続く。
Marley [グルメ]
今日のハコ [生活 etc.]
SINOU Kaffee Hausen [グルメ]
Jl. Panglima Polim にある最近お気に入りのカフェ。昨年オープンしたSINOU Kaffee Hausen。
外観と入口付近にあるディスプレイ。
お店の中の様子。
写真だとイマイチですが、店内の雰囲気がとってもgood。ちょっとだけ照明が暗いけど。椅子やテーブルはいろんなのがあります。
メニューとベル。ドリンク。
ここでのおススメはフレンチトースト! あま~い、けどおいしいです♪ 左のはマンゴー、右のはブルーベリー。値段はRp.30,000++(約350円)前後。
今日はランチで行ったのでランチセットをオーダー。3品+ドリンク1つを選ぶRp.100,000++(約1,100円)のものを。友達のオーダー分も撮影。
ワタクシ、オーダーをミスりました。マヨチーズフライとソーセージベイクドライス、似たような味付けだった・・・名前だけじゃわからなかったのよねぇ。味はいいので全部食べちゃいましたけど。最後はスイーツ、満足なり。次回はオーダー気をつけようっと。
友達が一言、炭水化物ばっかりだね・・・と。確かに。緑や赤の野菜がないわね。しかもどれもハイカロリー・・・夕飯はサラダにしましょ。
長居するお客さんが多いカフェです。私もいつも1.5~2.5時間くらいいます。まずはフレンチトーストからお試しあれ!
外観と入口付近にあるディスプレイ。
お店の中の様子。
写真だとイマイチですが、店内の雰囲気がとってもgood。ちょっとだけ照明が暗いけど。椅子やテーブルはいろんなのがあります。
メニューとベル。ドリンク。
ここでのおススメはフレンチトースト! あま~い、けどおいしいです♪ 左のはマンゴー、右のはブルーベリー。値段はRp.30,000++(約350円)前後。
今日はランチで行ったのでランチセットをオーダー。3品+ドリンク1つを選ぶRp.100,000++(約1,100円)のものを。友達のオーダー分も撮影。
ワタクシ、オーダーをミスりました。マヨチーズフライとソーセージベイクドライス、似たような味付けだった・・・名前だけじゃわからなかったのよねぇ。味はいいので全部食べちゃいましたけど。最後はスイーツ、満足なり。次回はオーダー気をつけようっと。
友達が一言、炭水化物ばっかりだね・・・と。確かに。緑や赤の野菜がないわね。しかもどれもハイカロリー・・・夕飯はサラダにしましょ。
長居するお客さんが多いカフェです。私もいつも1.5~2.5時間くらいいます。まずはフレンチトーストからお試しあれ!
Soup Spoon [グルメ]
グランドインドネシアのWest Mall にあるSoup Spoon。ランチで月に1、2回行く結構お気に入りのお店。
名前の通りスープがメインのお店です。シンガポールのお店らしい。
お店の外観とスープメニュー。
スープはレギュラーサイズ(375ml と書いてある)でRp.27,000~39,000+(約300~430円)とまあお手頃。Souper Valur Meal というのがあって、スープのお値段+Rp.22,000(約240円)で、サンドイッチ、ハーフラップ、ハーフサラダから1品、アイスレモンティー、マフィン、チップス、りんごから1品選べます。なのでこれをオーダーすることが多いかな。右下のはクリスピーポットパイセット。
具だくさんのスープが多くて、野菜がいっぱい食べられます。私のおススメはSimon&Garfunkel Chicken Ragout。和風味が好きな方は、Tokyo Chicken Stew をどうぞ。
一つ難点は、アイスレモンティーが最初から甘いシロップ入りのこと。これがストレートならもっといいなー。最近慣れつつはありますが。
お持ち帰り用のパックも売ってます。
名前の通りスープがメインのお店です。シンガポールのお店らしい。
お店の外観とスープメニュー。
スープはレギュラーサイズ(375ml と書いてある)でRp.27,000~39,000+(約300~430円)とまあお手頃。Souper Valur Meal というのがあって、スープのお値段+Rp.22,000(約240円)で、サンドイッチ、ハーフラップ、ハーフサラダから1品、アイスレモンティー、マフィン、チップス、りんごから1品選べます。なのでこれをオーダーすることが多いかな。右下のはクリスピーポットパイセット。
具だくさんのスープが多くて、野菜がいっぱい食べられます。私のおススメはSimon&Garfunkel Chicken Ragout。和風味が好きな方は、Tokyo Chicken Stew をどうぞ。
一つ難点は、アイスレモンティーが最初から甘いシロップ入りのこと。これがストレートならもっといいなー。最近慣れつつはありますが。
お持ち帰り用のパックも売ってます。
Buffalo Wings & Rings [グルメ]
最近できたと思われる店、プラザインドネシアにあるBuffalo wings & rings。アメリカのお店で、アジアの1号店の模様。なぜにアジア1号がジャカルタなのか・・・?
お店の様子とメニュー。別にバッファローの肉が出てくるわけではありません。最初そうかと思ったけど。鶏と牛のお店です。
前回、お肉のソースと辛さを選んで、出てきたのは左の写真。ナシプティ(ご飯)と肉だけ !! (ナシプティかポテトは選べます)。 ちょっと驚き。緑がほしい。
そして、懲りずに今日2回目の来店、別メニュー(名前失念)のセットを頼んで、出てきたのは右。ポテト多すぎでしょ・・・
ちょっと日本人にはうけないだろうな~、と思ったのでした。もう行かないかな。別に味は悪くないけど。
値段はドリンク付きのセットでRp.60,000(約600円)前後。肉好きの方はどうぞ。アメリカではそれなりに有名店のようです。
お店の様子とメニュー。別にバッファローの肉が出てくるわけではありません。最初そうかと思ったけど。鶏と牛のお店です。
前回、お肉のソースと辛さを選んで、出てきたのは左の写真。ナシプティ(ご飯)と肉だけ !! (ナシプティかポテトは選べます)。 ちょっと驚き。緑がほしい。
そして、懲りずに今日2回目の来店、別メニュー(名前失念)のセットを頼んで、出てきたのは右。ポテト多すぎでしょ・・・
ちょっと日本人にはうけないだろうな~、と思ったのでした。もう行かないかな。別に味は悪くないけど。
値段はドリンク付きのセットでRp.60,000(約600円)前後。肉好きの方はどうぞ。アメリカではそれなりに有名店のようです。