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楽しい時間 [生活 etc.]

今日は夕方から職場の上司(直属じゃないけど)のTさんのお宅へ。
職場の同僚が集まり、計10人で大型案件のお仕事決起会! というなの飲み会です。Tさん、お招きありがとうございます!

お酒、お料理はみんなで持ち寄り。
乾杯はシャンパン。食べ物はテーブルいっぱいに並びました(並びきらなかったので、キッチンにもたくさん待機させてます)。

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ワインもたくさんあって、一人あたりワイン1本分飲んでました。私としては飲みすぎ・・・

締めはデザート。Mさんがもってきてくれたのがこちら。

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インドネシアのスイーツ、Bugis、ブギス。お店では見たことあったけど、初めて食べました。
ココナッツを使ったお菓子で、激甘ではないか・・・と思ってたけど、ほどよい甘さで意外においしかった。食感はちょっと固めのゼリーといったところ。

気付けば約5時間もTさんのお宅にお邪魔してました。
おいしいお酒に食事、楽しい会話で、ハッピーなひと時でした。

お家でSoto Ayam [グルメ]

お家でインドネシア料理、クッキングシリーズ。
本日はSoto Ayam。Soto=スープ、Ayam=チキンということでチキンスープのこと。
カキリマ(屋台)やインドネシアンレストランにもある定番料理です。

材料はこちら。

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インスタントのSoto Ayam の素。具は、お店で食べたときに入ってたなーと思ったものを適当に。ジャガイモ、もやし、トマト、キャベツ、春雨、レモン、卵、鶏肉。

お鍋で鶏肉をゆでて、取り出し、あくも取って、そのスープに素を投入してしばし煮こむ。他の野菜は適当にカットして別にゆでる or レンジでチン。トマトはカットのみ。春雨はお湯でもどし、卵はゆでておきます。

お皿に野菜等を入れてスープをかけ、最後にレモンを絞って完成。

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超具だくさんになってしまいました・・・まあ、これと白米だけだからいっか。

お味は、うーむ、ちょっとイマイチ。
お店で食べた方がおいしいなあ。でも、お店のは具は少なめです。

Amore Dolce at Misticanza [スイーツ]

南極星の今月(10月)号に掲載されているのをみて、早速行ってきました。
Misticanza のアモーレ・ドルチェ。

お店の記事はこちら↓
http://jakartacs.blog.so-net.ne.jp/2011-04-01

スタッフが今日の8種類のスイーツを紹介してくれて、その中から選びます。
ドリンクは11種類。フレッシュジュースやコーヒーなど。フリーフローだけど、一種類だけしか選べません。今日はFresh Lemon Juice をチョイス。

で、スイーツ♪

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ケーキは普通サイズ、なので結構ボリュームあります。
3品まで一度にオーダーできて、お皿に盛りつけてくれます。
一皿目が、アップルパイ、ガトーショコラ、ティラミス。二皿目がババロア・キャラメルとパンナコッタ。

本を読みながら休憩しつつ、食べてました。ちょっと甘すぎるのもあったけどどれもおいしいです。
全部食べたかったけど、5品で限界・・・

お値段はRp.115,500(約1,050円)。
当分スイーツはいらないです・・・でもたぶんまた行くと思います。

BAKERZIN [グルメ]

ショッピングモールで見かけるお店、BAKERZIN。
シンガポールのブランドのようで、インドネシアにも展開中。

Plaza Indonesiaでは、前はB1にあったけど今は1Fにあります。

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店内は明るい。禁煙と喫煙に分かれてます。

今日はBeef Burger をオーダー。

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ビーフやマッシュルームがたっぷりでおいしかった。付け合わせのポテトは味がなかったので塩コショウして食べました。

こちらは以前食べたCorned Beef Sandwich。とってもボリューミー。これも結構いけます。

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Burger はRp.55,000++(約580円)、Sandwich はRp.60,000++、アイスティーはRp.20,000++。

ケーキも並んでますがまだ食べたことないです。

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メニューにパスタもありますが、まだチャレンジしてません。ふにゃふにゃパスタだったらがっかりだし・・・
バーガーやサンドイッチはおススメです。

Delifrance [グルメ]

ランチでDelifranceへ。Plaza Indonesia にあります。他にもジャカルタに数店舗ある模様。
他の東南アジアの国でも見たことあるよなーと思って調べたら、世界中にあって、日本にもありました。でも日本では行ったことないです。名前の通り、フランスのブランドらしい。

かわいいカフェって感じです。

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パンはRp.13,000~20,000++(約130~200円) くらいのが多いかな。今日はパン2つとキウイジュースを。

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パンはおいしいです。レシピは全世界共通なのかしら。インドネシアのパン屋のとは明らかに違います。なんとなーくパンを買ってくお客さんを眺めてたら、欧米人のサラリーマンやマダムも買ってました。

こちらは前に食べたお料理。ビーフなんとか(名前失念)。黄色いのはマッシュポテト。見た目はイマイチだけど味は良かった。アイスティもついてRp.79,500(約730円)でした。

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コーヒーやサンドイッチ、ケーキもあります。ちょっと一息にも使えるお店です。

Waffely good [スイーツ]

ランチのあと、甘いものが食べたい! と思って行ったのがPlaza Indonesia EX にあるWaffely good。ベルギーワッフルのお店です。
小さな簡易店舗だけど、ベルギー国旗をモチーフにしたつくり。

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ワッフルは4種類。プレーンのバニラ、シナモン。チョコのブラック、ホワイト。
今日はバニラを購入。

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お店のキャラクターはない方がよいかと・・・
形はちょっといびつですが、結構大きめ。本物のベルギーワッフルの味は知らないけど、普通においしいです。

プレーンはRp.15,000(約140円)、チョコはRp.20,000(約180円)なり。

Tanjung Priok Port [社会]

仕事で何度か行っているTanjung Priok Port、タンジュンプリオク港。
普通に生活してて、物流を気にすることはないだろうけど、この港からたくさんの貨物が出入りしています。
輸出入貨物のほとんどは港湾から(ちょっとだけ空港から)なのです。

少し高いところからの眺め。港のほんの一部ですが。

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タンジュンプリオク港は、ジャカルタの北に位置するインドネシア最大の港。
貨物取扱量は380万TEU(2009年)(長さ20フィート(6.1m)コンテナの1個分=1TEU)と、東京港とほぼ同じ。世界26位の港です。

多くの日系企業ももちろんこの港を利用してます。

ガントリークレーンはカラフルなのもあり。

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海には、沖待ちしている船がたくさん。港に入る順番待ち中。

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貨物を積んでる最中のときもありました。

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すでに港湾のキャパいっぱい。で拡張するとのこと。
経済発展のためには、かかせないのが港湾整備です。
この国の場合、海外だけでなく、国内輸送でも海運はとっても重要なのです。

かつ盛 [グルメ]

ランチにかつ盛へ。名前の通りとんかつがメインのお店。本物(日本人でも納得の味)の和食屋さんです。
ジャカルタ市内に複数店舗があります。
店内の様子。

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メニューの一部。日本語と英語表記。とんかつ以外もメニューは豊富です。

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今日はヒレかつ膳(3枚)をオーダー。

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たれも含めて普通に日本のとんかつ屋と変わらないくらいおいしいです。
あえて言えば、漬物はイマイチだった。

そして、問題は値段が高いこと。
お茶も入れて、30%オフでもRp.135,830(約1,300円)なり。
もうちょっと安ければいいんだけどなあ。
それでも、インドネシア人、日本人のお客さんがそこそこ入ってます。

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